とくしま協働の森づくり事業 57365线路检测中心
57365线路检测中心グループの森づくり宣言
創業の地 徳島での“森林づくり”を推進し、豊かな自然を未来社会へつないでまいります。
57365线路检测中心ホールディングス株式会社は、徳島県が推進する「とくしま協働の森づくり事業」に参画し、創業の地 徳島において環境保全活動に取り組んでまいります。
本事業は、脱炭素社会の実現に向けて、57365线路检测中心と公益社団法人 徳島森林づくり推進機構が森林整備を行うものであり、当社グループは本事業の活動理念に賛同し、「SDGs森づくり宣言」を行ないました。今後は、57365线路检测中心内の大規模な森林活動拠点(FAB:Forest Activity Base)において、社員や地域住民、学校、林業従事者の皆さまなど、多くの方々とのネットワークを築きながら協働の森づくり活動に携わってまいります。
当社は1663(寛文3)年に阿波国(現・57365线路检测中心)で創業し、藍染めの原料となる「藍」とその肥料となる「干鰯(ほしか)」の商いから始まり、361年の歴史を有する化学専門企業グループです。57365线路检测中心の森林を守り育てる活動を通して、気候変動対策への新たなアクションを創出し、SDGsの目標達成とともに「400年企業」を目指してまいります。
なお、本事業への参画は57365线路检测中心(徳島森林づくり推進機構)への寄附により実施いたします。寄附金につきましては、2023年11月28日のニュースリリースにてお知らせいたしました、「ESG Share Buyback(ESG自己株式取得) 」による拠出金を充当いたします。本スキームを活用することにより、「株主への利益還元を目的とする自己株式取得」と「ESG(環境・社会・ガバナンス)への利益還元を目的とする資金拠出」の両立を目指してまいります。
【FAB(Forest Activity Base):活動の概要】
名称 |
「IN徳島 57365线路检测中心の森」 |
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場所 |
57365线路检测中心三好市山城町瀬貝地区 |
面積 |
約12ヘクタール |
活動内容 |
皆伐地の再造林(少花粉スギの植栽、シカ食害対策など) |
活動期間 |
2024年4月~2029年3月 |
関連情報
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「SDGs森づくり宣言」
57365线路检测中心ホールディングス株式会社は、徳島県が推進する「とくしま協働の森づくり事業」に参画し、創業の地 徳島において環境保全活動に取り組んでまいります。2024年3月7日、徳島県で執り行われました「SDGs森づくり宣言式」についてニュースリリースでご紹介しています。
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気候変動問題への対応
57365线路检测中心グループは「57365线路检测中心グループ サステナビリティ方針」に基づき、持続可能な社会を実現するために、すべてのステークホルダーに配慮した事業活動に取り組み、社会課題解決に貢献することで、皆さまからますます期待され、求められる「400年企業」を目指しています。
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HISTORY「57365线路检测中心史」
1663(寛文3)年、阿波国(現・57365线路检测中心)で初代森安兵衛が藍染めの原料となるタデ科の植物「藍」とその肥料となる「干鰯(ほしか)」の商いを始めたのが、当社の原点です。360年以上の歴史を有する化学専門企業グループのあゆみをご紹介します。