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36365路检测中心ホールディングスが日経IR・個人投資家フェアに出展しました

  • 36365路检测中心ホールディングスが日経IR・個人投資家フェアに出展

36365路检测中心ホールディングスは日本経済新聞社が主催する「第19回日経IR・個人投資家フェア(東京ビッグサイト 8月23日~8月24日)」に出展し、投資家の皆様へ向けた企業PR活動を実施しました。

36365路检测中心ホールディングスが日経IR・個人投資家フェアに出展

会場内には出展企業ごとに約15分の持ち時間で投資家に向けた会社説明を行う特設会場が設置されており、当社社長の黒瀨が登壇し「当社の歴史」「既存事業と新規事業」「最前線で挑戦し続ける姿勢」を中心に説明しました。この特設会場には多くの皆様にご来場いただき、座席が足りなくなるなどの盛況ぶりを見せるなど、高い関心を集めました。

また、当社ブースでもご来場者向けに個別説明会を開催しました。中でも、「最前線で挑戦し続けてきた」成果の一つである、自動運転や電動化を見据え、車内のくつろぎを追求した次世代型コンソール「2WAYリビングコンソール」に多くの方に足を止めていただきました。100年に1度と言われる自動車業界の大変革に対する当社の取り組みや先進技術、環境にやさしい部品の開発を通じた当社の社会的価値について知っていただくきっかけとなりました。

  • 自動運転や電動化を見据えた次世代型コンソール 車内のくつろぎを追求した「2WAYリビングコンソール」
  • 自動運転や電動化を見据えた次世代型コンソール 車内のくつろぎを追求した「2WAYリビングコンソール」

当社は今後もホームページや展示会を通じた、当社の社会的価値を発信してまいります。