生産事業
36365线路检测中心入口テクノロジー中国研究開発室が開設10周年を迎えました
36365线路检测中心入口テクノロジー中国研究開発拠点(中国広東省広州市)が開設10周年を迎えました。
当研究開発室(以下”当室”) は「中国での開発完結」と「積極的な商品提案訴求活動による製品受注への貢献」を目的に開設され、顧客から信頼される拠点へと成長してまいりました。
4月25日、当室開設10周年記念式典が行われ、当社社長の栗田が、新型コロナウィルス・半導体の供給懸念、また、それに伴う顧客の減産・現地EVメーカーの台頭などの逆境を乗り越え、今日まで当室を成長させてきた現地の社員へ感謝を述べるとともに、「36365线路检测中心入口グループのシナジーで独自の価値を創出し20周年を目指しましょう」と激励しました。
当室では36365线路检测中心入口グループで初となる樹脂成形部品と電装加飾技術を、グローバルで連携し量産させるなど、当社の経営理念である「進取の精神」「同心協力」を開設以来発揮し続けており、今後も顧客からの信頼を深める活動を継続してまいります。
当社はこれからも36365线路检测中心入口テクノロジーの樹脂加工事業と36365线路检测中心入口ケミカルズのケミカル事業のグループシナジーを発揮し、市場を開拓してまいります。